登山サークル アウトドアチャイルド

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高尾山(稲荷山コース)に登ってきました
投稿日
2020/06/27
今日は高尾山に登ってきました。
体力をつけるため、毎週登山をしたいとは思うのですが、仕事が大変で、きつめの登山を頑張る気にはなれず、今回はお散歩気分で登山ができる、高尾山に登ることにしました。
今日は8時くらいに起きて、しばし仕事の勉強をしたあと、10時くらいに登山に出かけました。
高尾山ですが一応、レインコートと、ヘッドライトは持っていきました。
ヘッドライトは必要ないだろうとは思ったのですが、もう登山といえばヘッドライトというくらいで、とりあえず、持っていきます。
あとは、ペットボトルのお茶二本、レーズン、マスク、ポケットティッシュ、くらいの装備です。
今回は、地図とコンパスは持っていきませんでした。
基本的には手ぶらで行っても大丈夫な高尾山登山なので、荷物はとても少なめです。
それでもしっかり、登山靴と、登山用の靴下は履きました。
そして電車で高尾山に向かいました。
立川で乗りかえ、高尾行きの電車に乗りかえたのですが、どうもぼんやりしてしまっていて、なんと、間違えて八王子駅で降りてしまいました。
八王子駅を高尾駅だと勘違いしてしまったのです。
八王子駅に下りて、京王線への乗り換えの場所を探したのですが、もちろんそこは高尾駅ではなく、八王子駅なので、そんな乗り換えの場所はありません。
しばし迷った後、ここが高尾駅ではなく、八王子駅であることに気づきました。
そしてまた、15分ほど、高尾行きの電車を待つことになりました。
高尾行きの電車に乗り、京王線に乗りかえ、高尾山口駅に到着しました。
人はたくさんいました。
ぶらぶらと歩き、ケーブルカー乗り場のほうへ移動しました。
有名なそば屋である高橋屋の隣に、新しくそば屋ができています。
とても気になります。
機会があれば一度入ってみようと思っています。
さて今回は、稲荷山コースからの登山です。
登り始めたのは、13時くらいでした。
それからせっせと登りました。
稲荷山コース、けっこう大変です。
ノーストップでせっせと歩き、汗がたっぷり出ました。
とてもお散歩気分なんてとんでもない。
がっつり登山です。
ペットボトルのお茶は二本持ってきていたのですが、あえて山頂到着までは、水を飲まないことにしました。
おそらく一時間くらいで山頂に到着するだろうと思っていました。
そして実際に、13時1分に山頂に到着しました。
疲れてぜいぜい言ってます。
汗もたっぷりかき、とても良い運動になりました。
やや早足で歩いたので、かなりきつさを感じました。
山頂の適当なところに座り込み、525MLのペットボトルのお茶を、一本全部飲みました。
そして早々と、下山を開始しました。
山頂での休憩時間は、7分くらいでした。
山頂には人がたくさんいました。
下山は四号路から下山しました。
途中で吊り橋があるコースです。
高尾山は本当に、お散歩気分の人がたくさんいます。
格好は普通の街の格好で、靴は普通の運動靴という人が、たくさんいました。
ファミリーもたくさんいました。
女児や男児が、パパ、ママと楽しそうに登山していました。
四号路で下山中、面白い親子を見かけました。
私の前を歩いていました。
お母さんが35才くらいで、とても大人しそうな人でした。
四歳くらいの女児を連れていました。
その娘に対して、大人しいママは、大敬語を使ってました。
女児が、「ふざけんじゃねえよ、いい加減にしろよ」、みたいなことを言うと、「そんな汚い言葉使わないでくださいよ」などと、とても愛おしそうに娘を見ながら言ってました。
もう女児はやりたい放題で、「帰る!」と、怒鳴ったり、ずっとウソ泣きをしたり、叫んだり、母の腕にぶら下がったり、いろいろやってました。
やりたい放題で、ワガママ放題、のびのびとしていました。
そんな娘に、「すぐには帰れませんよー」とか、「そうですねー、虫がいますねー」など、母はずっと敬語でしゃべってました。
ぴったりと寄り添いながら、一心同体みたいに歩いていたので、親子であることは間違いありません。
母はまるで、四歳くらいの娘のことを、宝物のように大事に扱っているみたいでした。
それで女児はワガママ放題、のびのびと振る舞っていました。
とても良いお母さんだと思いました。
その親子を追い抜き、再び現れたファミリー、小学校三年生くらいの男児が、木の枝を持って、剣豪気どりで、小学校四年か五年くらいのお姉ちゃんに向かって、振りまわしています。
お姉ちゃんのほうが身長はずいぶん高かった。
十センチ以上は高かったようです。
木の枝を持って挑んでくる弟に対して、あまり相手にしていない感じでした。
小さな子供を扱う大人の女性のように、大人しく落ち着き払って、やんちゃな弟の相手をしていました。
あと、外国人などもたくさん見かけました。
二人組の女の子がいて、背が小さかったので、中学生くらいかと思ったら、近くで見てみると、とても成熟した感じの顔をしていました。
それで会話の言葉は日本語ではありませんでした。
たぶんベトナムとか、フィリピンとかの人なのではないかと思います。
見た目は日本人とまったく同じです。
小柄でしたが、成熟した顔つきを見ると、たぶん21才くらいなのではないかと思いました。
あと、欧米系の二人と日本人一人の組み合わせのグループがいました。
道が狭かったので、なかなか追い抜くタイミングがなかったのですが、私は影のように忍び寄り、まずは一人目を抜かし、二人目と三人目の間に入り、また一人抜かし、そしてしばらく、一人目の真後ろで、まるで、グループの一員になったかのように、二番手でしばらく歩いていたのですが、ようやく良いタイミングが訪れて、最後の一人も追い抜かしました。
その三人グループが英語でしゃべっていたのですが、ふいに一番先頭の欧米系の方が、「車の音が聞こえはじめましたね」と、日本語で言いました。
その時に振り返り、見知らぬ私が後ろにいたので、そのタイミングで追い抜かすことができました。
さて、四号路から抜け、一号路と合流しました。
今はもうビアガーデンはやってるだろうかと気になって、ケーブルカー乗り場のところに行くと、ビアガーデン、やってました。
そのあたりで、高尾山の名物の天狗焼きも売ってます。
天狗の形をした、たい焼きみたいな食べ物です。
私はせっかくなので、天狗焼きを一個だけ買って食べることにしました。
天狗焼きは人気のため、いつも行列ができてます。
そして出来たてほやほやが食べられます。
店内はガラス張りで、作ってる様子がよく見えます。
見てみると、とにかくアンコを、たっぷり入れます。
ぎちぎちにアンコが入ります。
アンコは黒豆です。
いかにも美味しそうです。
そして一個買って食べてみたのですが、やはり、めちゃくちゃ旨いと感じました。
生地はもちもちで、黒豆のアンコは本当にたっぷり入ってます。
そして出来立ての熱々なので、かりかり、さっくりしています。
香ばしいです。
こんな旨いもの、めったにない。
そう思うほどに、めちゃくちゃ美味しいと感じました。
たった一個しか買いませんでしたが、六個くらいはぺろりと食えそうです。
一号路を黙々と歩き、下山を続けました。
そしてようやく、ゲーブルカー乗り場のところまで降りてきました。
それから高尾山口駅に向かいます。
その途中に、ずっと気になっていたお店があります。
そこの酒まんじゅうが美味しいらしいのです。
私はいつも人に、「この店の酒まんじゅう、美味しいらしいですよ」などと、勧めていたのですが、実際には私は、その酒まんじゅうを一度も食べたことがありません。
あ、天狗焼きは、一個150円でした。
で、その酒まんじゅうを、今回は食べてみようと思いました。
一個140円でした。
そしてその酒まんじゅうを食べてみたのですが、いたって普通でした。
特に美味しいとは思いませんでした。
普通の酒まんじゅうでした。
その後、高尾山口駅のすぐそばの、焼き団子を食べることにしました。
目にしたことがある人も多いことでしょう。
串に刺してあるやつです。
一本、350円です。
それも食べてみたのですが、いたって普通でした。
特に美味しいとは思いませんでした。
高尾山口駅の前にある靴を洗うスペースは、人だかりができていました。
順番を待つのも面倒なので、靴を洗うのは諦めました。
それで、駅の前のコンビニみたいなところで、アサヒスーパードライという、350MLのビールを買いました。
そしてそれを飲みながら帰ってきました。
最寄り駅に到着して、近所のスーパーで、長芋、納豆、ソバを買ってきました。
やはり、高尾山に登ると、とろろソバが食べたくなります。
しかし、ふもとの高橋屋などで食べると、高いです。
千円くらいします。
そんなにたっぷりの量が食べられるわけでもありません。
私は大食らいなので、たくさん食べたいです。
それで、家の近くのスーパーで、長芋と、ソバを買って、大量のトロロそばを自分で作って食べようというわけです。
ワサビも買いました。
でも、天狗焼き、酒まんじゅう、焼き団子と、食べましたので、そんなに腹は減ってません。
いつもは、そばを三袋使うところですが、今回は二袋だけにしておきました。
家でトロロそばを作って食べました。
味付けは、すりおろしたニンニク、ショウガと、つゆです。
つゆが多すぎると、塩分取りすぎになってしまうので、ニンニクとショウガを大量にして、しっかり味付けします。
茹でたソバをボールに入れ、ニンニク、ショウガ、つゆを入れ、しっかりと箸でまぜます。
そしてしっかり味付けをします。
その上に、すりおろした長芋(つまりトロロ)、納豆、生卵を、投下します。
トロロ、納豆、生卵の、ねばねば三兄弟です。
そんなトロロそばを家で食べました。
実に旨かった!
高橋屋のトロロそばにも負けないくらい、いやむしろ勝ってるのではないか、そう思わせられるような、とても美味しいトロロそばを家で食べることができました。
さて、今回の登山はそんな感じでした。
高尾山登山の場合、登山だけでなく、観光要素も出てきます。
今日は、天狗焼き、酒まんじゅう、焼き団子と食ったし、ビールもしっかり飲みましたし、家でトロロそばも食いました。
文句なし、大満足です。
高尾山を満喫です。
高尾山のビアガーデン、もう開催されているみたいだし、長らくご無沙汰している人に、ビアガーデン行きませんか?と誘いたいような気分にもなりました。
ビアガーデンだと、支払いは各自なので、ワリカンとかをする必要もありません。
「ここは私が多く出します」「いえいえ、私が!」などという、面倒くさい争いも起こりません(笑)
自分の食べるものは自分で払う。
会計は明朗です。
温泉のお食事処なんかも、ハンドキーのバーコードを店員さんにぴっとやってもらって、注文は各自でできるところが多いので、ワリカンなどをする必要もなく、自分が食べるものは、自分のハンドキーのバーコードをぴっとしてもらって、注文するため、そこでもやはり会計は明朗です。
「私が多めに払いますよ」「いえいえ、私が!」という、よくある争いは、回避できます(笑)
さて今回の高尾山登山はそんな感じでした。
登山だけでなく、観光気分も満喫できました。
登山者数世界一でギネスブックに載ってるらしい高尾山、コロナの影響をあまり感じさせないくらいに、今日もたくさんの人が登りに来ていました。