登山サークル アウトドアチャイルド

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天覚山に登ってきました
投稿日
2020/03/05
今日は秩父の天覚山に登ってきました。
標高は445メートルの低い山です。
今日は8時30分くらいに起床しました。
昨日たくさんウイスキーを飲んでしまって深夜2時くらいに寝たので、今日は昼近くまで寝続けるのかと思ったのですが、思いのほか結構早めの時間に起床することができました。
それでスマホで天気予報を見てみると、今日は一日晴れのようです。
昨日ウイスキーを飲みすぎたため心も体もドロドロになってしまっていたので、今日はちょっと登山でもして心も体も清めようと思いました。
それで近場の軽めの登山に行くことにしました。

登山の支度をして家を出て、コンビニで梅おにぎり四つと、ペットボトルの麦茶を三本買いました。
そのほかに食料はゼリー飲料を三つ、ブルーベリー味のアメ、あと先日薬局で買った塩トマトというものも持っていきました。
登山時の行動中はあまり食欲が出ないものなのですが、ゼリー飲料だったら簡単に摂取できます。
ゼリー飲料はカロリー摂取だけでなく、水分補給にもなるように思います。
だからゼリー飲料をたくさん持っていく場合は、お茶をそのぶん減らしてもいいくらいです。

というわけで、ひとまずは吾野駅まで移動しました。
吾野駅に到着したのは10時30分くらいでした。
そこから登山開始です。

今回は、吾野駅、前坂、大高山と経て、天覚山へ向かいます。
大高山の標高は493メートルなので、天覚山よりも高いです。
吾野駅から登山口を見つけるのに、ちょっと苦労しました。
地図だけではなかなかわかりにくく、スマホの地図アプリが大いに活躍してくれました。
私は地図アプリはジオグラフィカというものを使っています。
地図アプリは本当に役に立ちます。
地図は5万分の一なので、細かい道は載っていません。
しかし地図アプリだとかなり地図を拡大できます。
それに、GPSによる現在地の表示もかなり正確です。
体の向きを変えた時などの矢印表示も、とても正確です。
だからコンパスの出番が全然ありません。
ほぼ地図アプリだけで済んでしまいます。
だいたいいつも私は山と高原地図と、地図アプリを見ながら登山します。
だいたいその二つが一致していることを確認しながら進んでいきます。
だからあまり道を間違えることがありません。

とは言っても、地図アプリに頼り切るのも危険です。
というのは、時々、地図がなかなか表示しなくなることもあるからです。
単に設定が悪いだけなのかもしれません。
きちんと設定していれば、地図はキャッシュで残るはずですが、どうもいつも地図を新規で読み込んでいるような気がします。
だからネットが繋がっていれば地図アプリは無敵なのですが、ネットが繋がっていない所になると、なかなか地図が表示されないことがあります。
本来はGPS機能はネットが繋がっていなくても機能するはずのものです。
だからきちんと地図のキャッシュができていれば、ネットが繋がらないところにいても、正しく現在地を表示してくれるはずなのですが、どうも私の地図アプリはそのようにはなっていないような気がします。

スマホの地図アプリは、とても寒い環境などでは、あまり機能しないという話も聞きます。
専門のGPS機器を使ったことがないので、よくわからないのですが、専門のGPS機器だったら、スマホの地図アプリよりも使い勝手が良いのかもしれません。
ヒマラヤ登山なんかをする人は、衛星電話などを使ったりするみたいで、8000メートルくらいの場所でも、仲間と結構気軽に衛星電話でコミュニケーションができるみたいです。
そういった便利な道具をうまく使えるかどうかも、登山スキルの有る無しに大きく影響していると思います。

さて、今回の登山のコースタイムは、3時間10分くらいの道のりです。
吾野駅から前坂というところまで登った後は、ずっと縦走という感じです。
なかなか面白い道のりでした。
ただとても風が強くて、木々がゆらゆら揺れていました。
風で木が倒れてくるのではないかと思って、そこは注意しながら歩きました。
軽い道のりだとはいえ、油断は禁物です。
油断してちょっと足を踏み外しただけで、捻挫、骨折など、怪我をしてしまうことがあります。
だから油断せず、しっかり歩いていかなければいけません。

山の中で強い風にビュンビュン吹かれていると、心と体の汚れがどんどん洗い流されていくような爽快感を覚えました。
汗もたっぷりかいて、気分もスッキリです。
前坂から大高山を経て、天覚山まで行く道のりは、かなり長いと感じました。
途中、向こうからくるソロの女性登山者とすれ違いました。
その後、後ろからやってきたソロの女性登山者に追い抜かされました。
女性のソロ登山者も、結構います。

天覚山の山頂は、なかなか良い景色でした。
しばしその景色を楽しんでから、東吾野駅に向かって下山しました。
下山の時間はほんの30分程度です。

下山して、東吾野駅のすぐ近くまで来た時に、木のセリ市を見かけました。
その広場にはたくさんの切られた木が置かれていて、そしてセリのおじさんが、「はい二万円から二万円から」という風に言い始め、そこにはたくさんの人が集まっていました。
早朝の築地の魚市場で魚を売るような感じで、木を売ってました。
二万円スタートの木は、いったいいくらで売れるのでしょうか。
五万円くらいまで行くのでしょうか。
そういえば小、中学校の頃の友達が材木屋だったのですが、とても金持ちの家の子でした。
材木の商売は結構儲かるものなのかもしれません。

今回の登山はそんな感じでした。
10時30分頃に吾野駅で出発して、14時くらいに東吾野駅に到着しました。
だから3時間30分くらいの登山になりました。
コースタイムよりも、やや遅めです。

東飯能駅まで行く電車は、14時15分がありました。
私はお手洗いを済ませ、持ってきた梅おにぎり四個を駅前で全部食べました。
そしてグイグイと麦茶を飲みました。
かなり腹が減っていたので、梅おにぎりの味は格別でした。
とても美味しく梅おにぎりを食べました。

それで電車に乗って帰ってきました。
今日はビールは飲みません。
スーパーで、オレンジジュース、牛乳、ポテトチップスだけ買って帰ってきました。

今日は心と体を清めるための、修行のような感覚での登山だったので、アルコールはご法度です。
アルコールを飲むとやはり、心も体も濁ります。
昨日あまりにもウイスキーを飲みすぎてしまったので、しばらくアルコールは控えようと思っています。

そして家に帰ってきて、肉なしシチューを作ってます。
具は、人参、じゃがいも、エノキダケ、しめじ、キャベツです。
肉系はありません。
それでも結構うまいのではないかと思います。

ただ修行のような登山といっても、コーヒーはちゃっかり飲みました。
コーヒーも体に良いものではないとは思いますが、ついつい美味しいので飲んでしまいます。
まあコーヒーを一杯飲むくらいは、別にいいかなーと思います。

花粉症の季節なので登山をするとくしゃみや鼻水には悩まされます。
それでも登山はやはり快適です。
また近いうちに登山したいなと思います。