登山サークル アウトドアチャイルド

登山サークル アウトドアチャイルド

<<「棒ノ折山の登山リポート」
高尾山(小仏城山コース)の登山リポート
イベント名
高尾山(小仏城山コース)の登山
イベント日時
2017年8月12日(土)
報告者
MK
2017年8月12日、男性10人、女性9人で小仏城山を経由して高尾山を登りました。
JR高尾駅の北口で11時に待ち合わせました。
お一人、京王線の高尾山口駅と間違われてしまった方がいました。
携帯を見ると着信履歴があったので、そちらに電話をしてみると、その方と繋がり、無事に待ち合わせ場所で合流できました。
もうお一人、女性が来られなかったのですが、その方ももしかしたら高尾山口駅と間違われてしまったのかもしれません。
スポーツをやろうよ、というサイトでやり取りをしていた方で、そちらからメッセージを送ってみて、あとお電話番号も書かれてあったので、電話もしてみました。
電話のほうは、10回コールして、お出にならなかったので、連絡を取ることは諦めました。
とても受け答えが真面目な方だったので、連絡なしで来られなかったのは、かなり不思議です。
しかし当日キャンセルとなってしまった方は、今回はその女性の方のみで、他の方は全員、来られました。
この日は雨だったので、3、4人はキャンセルが出るのではないか、へたしたら予定よりも半数以下になるのではないか、などと心配していたのですが、みなさん普通に来られましたので、一安心でした。

わたしは待ち合わせ時間よりも一時間以上前に現地に到着して、モスバーガーで食事をして、待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に到着したのは、まだ待ち合わせ時間よりも30分ほど前だったのですが、すでに男性のSさんが来ていて、ベンチに座っていました。
Sさんは今回、夜勤明けで来られたとのことでした。
見るからにとても眠そうな様子です。
大丈夫ですか?と尋ねると、「いやーやっぱ眠いっすね」と言っていました。
そのSさんは今回の登山イベントでは、登山の後の高尾山ビアガーデンにも参加し、その後さらに三次会にも行って、参加された女性と肩を組んでいるツーショット写真をラインで送り付けてくることになるとは、そのときには想像もできませんでした。
とてもタフな人です。

待ち合わせ場所の20分くらい前になると、Sさんと座っていたベンチのところに女性のAさんがやってきました。
とてもおキレイな方で、今回もとてもおキレイでした。
わたしはSさんにAさんを紹介し、AさんにSさんを紹介しました。
そのあと、その場に女性のSさんもやってきました。
SさんとAさんは前回のイベントにも参加していただいていたので、すでに顔見知りです。
お二人は手を取り合って仲良く挨拶していました。

そろそろみなさん来られる時間帯になったので15分前くらいに駅の改札口付近でアウトドアチャイルドという紙を持って、立ってお待ちしました。
来られた方に挨拶し、お名前をうかがい、紙の名前に丸をつけ、「○○さんは今日はA班でお願いします」と、班をお伝えし、そして今日一日のスケジュールが書かれた紙をお渡ししました。

みなさん集合したあとは、空いてるスペースに移動して、円になって自己紹介をしました。
お名前だけ程度の簡単な自己紹介で大丈夫ですとお伝えしていましたが、一番最初に自己紹介したわたしが、名前と年齢と仕事と住まいを自己紹介したので、その後の方たちも、同様に名前と年齢と仕事とお住まいを自己紹介される方が多くいました。
女性はみなさん年齢は言いませんでした。
お仕事をうかがうと、研究員をされている方、設計士の方、証券関係のお仕事の方、IT系の方など、いろんな仕事をされている方がいました。

自己紹介が終わって、登山スタートです。
登山口までは45分くらい歩きます。
しかしそこまでの道のりも、散歩コースとして、わりと有名なコースです。
高尾梅郷というコースで、梅の名所のようです。

駅から45分くらい歩くと、日影キャンプ場に到着します。
いつもはガラガラのそのキャンプ場ですが、今回はキャンプをされている人たちがとても多くいました。
日影キャンプ場からは、小仏城山まで登っていく道のりが続きます。

今回は男性が3人ずつ、女性は2~3人ずつで班を組み、男性は3班、女性も3班になりました。
二回班の組み合わせを変更したら、ひとまず男女が全員とお話できるという形になります。
今回はその班行動は、小仏城山までとして、そこに行くまでに二回、組み合わせの変更をして、一通りの男女がお話ができるという形にさせていただきました。
小仏城山から高尾山山頂までの道のりでは班を解散して、自由に歩いていただく形にさせていただきました。

今回の班わけは、毎回班の組み合わせが変わるごとに、みなさん新しい異性の班の方たちときちんと挨拶していただけて、楽しく話して頂けたので、とても良かったです。
いつもの班わけは、班の変更をしても、あいかわらず同じ人とか話していなくて、班の組み合わせを変更した意味があまりないというケースがかなり見受けられたのですが、今回はそれがあまりありませんでした。
みなさんしっかり、班の方とお話していただけたようでした。
わたしとしては新しく知り合った人とも積極的に話していただきたいと思いますので、その点は今回はかなり良かったと思います。
これは最初にスケジュールの紙をお渡しして、班わけの意図などもしっかりと紙で説明していましたので、それが良かったのかもしれません。

小仏城山に到着して、40分程度の休憩をしました。
こちらではジャンボサイズのかき氷などが名物です。
ジャンボサイズのかき氷をたのまれた方が何人かおられましたが、その量はとても一人で食べられる量ではありません。
「体が寒くなった」と言って、男性のお一人は早々と完食を断念していました。
そしてその残りを、さまざまなシロップをかけて、虹みたいにして、みんなでよってたかって食べました。
わたしもそれにあやかり、無料でちゃっかりかき氷をごちそうになりました。

こんなかき氷、絶対に一人ではムリだな、と思っていたら、男性のSさんがなんとそのジャンボかき氷を一人で完食していました。
Sさんはやせています。
黙々と食べ続け、とうとう完食をしたようでした。
4、5人で食べるようなすさまじい量なので、一人で完食はすごいと思いました。
Sさんは北アルプスの槍ヶ岳や穂高岳、冬の八ヶ岳などに一人でテントをしながら登られるような、登山の上級者です。
しかし見たところ、にこやかでやせていて、あまり上級者オーラは出ていません。
ふつうの気さくなあんちゃん、という感じです。
しかし話をきくと、上級者バリバリで、そしてそんなににこやかな方であるにも関わらず、一人登山を好む方のようでした。

小仏城山からは班は解散し、高尾山山頂目指して歩きました。
今回は登山がはじめてという方が二人いましたが、特に遅れることもなく、歩いていました。
前回かなりきつそうだった女性のSさんは、あれから富士山にも登られたらしく、今回は楽々歩いていました。
前回のあと、体を鍛えてまた参加してみたいとおっしゃっていたのですが、今回はかなり鍛えてこられたのかもしれません。
前回の大洞山コースに比べると今回はかなり短めなコースになりましたので、前回参加された方は「今回の距離はちょっと物足りない」というふうにもおっしゃっていました。

しかし今回は体力がある方がたくさんいました。
グループで歩いている姿がいつもとまったく違いました。
みなさんまったく疲れていなくて、歩き方がパワフルです。
女性も男性も、わたしよりもはるかに体力がありそうな人ばかりでした。
今回はかなりすごい人たちが集まった、という感じです。
だいたい登山イベントをする場合は、まずはわたしが一人で下見をして、「これはきついだろうな」というコースは、イベントコースの候補からは外します。
しかし今回の方たちを見ると、わたしが登れるくらいの山は楽々登れる人がほとんどみたいでした。
わたしが登れないような山でも軽く登ってしまう方たちが多いような印象でした。
女性も同様で、わたしよりもはるかに体力がありそうな女性が今回はたくさんいました。

高尾山の山頂に到着して、登山イベントは解散になりました。
そのあとは気が向いた方だけで高尾山のビアガーデンに行きましょうという流れです。
ビアガーデンに参加されたのは、男性が6人で、女性は4人でした。

今回はお酒に強い方がたくさんいて、途中から日本酒をぐいぐい飲んでおられました。
夜勤あけの男性のSさんは、最初は眠くなるからとジュースを飲んでいたのですが、途中からは日本酒に切り替えていました。
Oさんという女性は次の日もお仕事のようでしたが、日本酒をぐいぐい飲まれていました。
女性のYさんは乾杯前にすでにビールを一杯一気飲みをして、二杯目でみんなで乾杯するというふうな、お酒好きの方でした。
ビアガーデンのほうは、そんなふうにお酒好きな人ばかりであったので、すぐに打ち解けてざっくばらんな感じになり、とても楽しい飲み会になりました。

ビアガーデンが終わったあとはケーブルカーで下山しました。
わたしは高尾山口駅の駅前の極楽湯によりました。
男性2人、女性2人は、三次会も行ったようです。

極楽湯では男性のOさんと少し話をしました。
ビアガーデンメンバーで風呂に立ち寄ったのは、Oさんとわたしだけでした。
Oさんはいつも登山のあとはお風呂に入るらしく、本当はお風呂に入って飲みに行く、というパターンほうを望まれているようです。
たしかにネットなどを見ると登山したあとに風呂に入って飲みに行くというケースが多いようにも思います。

お風呂場では体を洗いシャンプーをして、にごり湯の湯船に長くつかりました。
そしてしばらくベンチに座り込みボーっとして、シャワーでまた汗を流し、今度は水風呂につかりました。
そしてまたシャワーを浴びて、風呂から出ました。
そのあとうたた寝コーナーというところで、一時間ほど寝ころびながら、ラインの返事を返したりなどしてすごして、そこから家に帰ってきました。

今回の高尾山コースは小仏城山経由のコースでした。
小仏城山までは班わけで進み、小仏城山では40分くらいの休憩をして、あとは班は解散して自由に高尾山の山頂まで歩く。
このパターンはけっこういいのではないかと思いました。
班わけがいやな方でも、とりあえず途中までくらいだったら、受け入れていただけそうです。
とりあえず一通りみんなと話していただいて、その後は自由に歩きましょうというパターン。
これはなかなかいいのではないかと思います。

次回以降もまたよりよい登山イベントになるように、改善点はどんどん改善していければと思っています。
気づいた改善点はどんどん改善していき、よりよい登山イベントを目指していければと思っています。
<<「棒ノ折山の登山リポート」