登山サークル アウトドアチャイルド

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メールアドレス、間違えてらっしゃるようでした
投稿日
2022/09/04
お問合せでメールをいただきましたが、メールアドレスを間違えてらっしゃるようでした。
お問合せメールを送ると、必ず、確認メールが、お手元に届きます。
もし届かなかったら、入力されたメールアドレスが、間違えていたとお考えください。
その場合、もう一度、お問合せメールを、送り直してくださいませ。

とはいっても、入会希望の方でしたが、現状はサークル登山は、予定がない状態です。
また後日、ホームページで、登山をご提案して、参加者を募集する機会もあると思いますので、そのときにまた改めて、参加のほうをご検討くださいませ。

現在、私のほうが、無職、無収入な状態であるため、ちょっと、サークル登山を開催する余裕が、持てていない状態です。
しかし、今回、お問合せをいただいたことで、「開催も考えないとなー」と、考えたりもしました。
そのため、また改めて、体力作りもしなければいけません。
最近は、散歩ばかりで、めっきり登山とは、縁遠くなってしまっております。
サークル登山できるとしたら、無職の私はお金がかかるところにはいけないため、自宅から近場の、高水三山とか、奥多摩の、本仁田山とかに、なるかと思います。
あるいは、武蔵五日市駅で待ち合わせして、日の出山とかも、ありかもしれません。
原則、駅から登り、駅まで降る、バスは利用しない。
という感じの、登山がいいかと思っています。
秩父方面なんかも、いいかもしれません。
日和田山なんかもいいかなと思ったりしますが、日和田山は、あまりにも軽すぎる山と言えるでしょう。
まあ、多峰主山から天覧山なんかも、高麗駅スタートで、ゴールも高麗駅で、バスは使わないので、いいかもしれません。
まあそんな感じで、近場で、どこかできるかどうか、考えたいところです。
それで折角なので、登山関係の知識なんかも、もっと仕入れたいところではあります。
登山の宗教である、修験道のこととか。
あるいは山には、神社やお寺が多いので、それらに関する知識とか。
以前に、「観音様が好き」と言ってた人がいて、その人は、お寺関係の知識が、とても豊富であったのですが、その折には、私のほうが、お寺関係の知識が浅かったため、あまり良い話し相手になることができませんでした。
その後、観音様の本なんかも、一冊読みましたので、今はあの頃よりは、観音様について、多少は理解しています。
そして、「観音様が好き」というその気持ちも、多少は理解できます。
まあ、密教関係とか、弘法大師空海関係は、もっと勉強しようとは思うのですが、なかなか機会がなくて、その勉強には、着手できていません。
家に本はすでにある状態なので、機会を持て、それらの本も、読んでおきたいところです。
あと、山の宗教である、修験道では、大抵の場合、祀っているのは、不動明王です。
高水三山の高水寺でも、祀られているのは、不動明王ですし、秩父にある「関八州見晴台」というところも、とても景色がよく、気持ちが良い場所なのですが、そこに行く途中にも、立派な不動寺があります。
関東三大不動と呼ばれているうちの一つの、高山不動尊というお寺があるのです。
そこの大イチョウが見事だし、紅葉もとても綺麗です。
ここもまた、滅多にないような、とても良い場所です。
高尾山薬王院の御本尊の、飯縄大権現も、不動明王の化身になります。
そのように、山の中にあるお寺は、ほとんど、不動明王を祀っているという、印象を持っています。
だから、登山をするものとしては、なにをおいても、まずは、不動明王について、熟知する必要があるのですが、残念ながら、まだ不動明王については、まだ本も買えていない状態です。
本屋に行って、不動明王関係の本、三冊くらいあったのですが、どれも結構、高いのです。
それに、三冊あるなら、三冊全部、買いたくなってしまいます。
そうなると、また六千円くらいは、使ってしまうことになるでしょう。
おまけに、その隣には、地蔵菩薩についての本なんかも並んでいて、それをみると、地蔵菩薩についても、しっかり熟知しておきたいような、気もなってしまうわけです。
いやそもそも、もっと神道関係、神社関係の知識も、もっと勉強しなければいけない。
古事記とか、日本書紀なんかも、詳しくなっておきたいところ。
もっと言うなら、樹木、花、昆虫、キノコ、鳥、植物全般、動物、などにも、詳しくなっておきたいところ。
しかしそんな風に、あれこれと欲張ってはいるのですが、それで結局、なかなか一つも手が出ないという、悲しい状況でもあります。
そんな中、多少は、ときどき、修験道について、少しだけ、たまに、勉強してます。
まあなにはともあれそんな感じで、近場登山でも、けっこう面白いところはたくさんあるので、機会があればまたぜひ、ご提案できればいいなと、思っております。
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